11.伤迹の嗫き 谁もいないパラダイス
作词:SAWAO YAMANAKA
作曲:SAWAO YAMANAKA
それは寒い冬の日の朝
仆のため息は手纸になって
キミの部屋の窗を叩く
街は远く ざわめきは近く
キミはキミらしくノーリアクションさ
言叶がただの音のように
今日も 万感の风を受けて
静かに心が破けてく
伤は浅く思い出は深く
仆に新しく印が出来た
いつかキミに见せるだろう
明日も 万感の风を受けて
すり减った姿で目を觉ます
愈えない伤を 冷めない爱を
消えない光を思い知ったんだ
仆はここにずっといるだろう
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